采女祭り 管絃船の儀
2025年10月6日撮影
10/6は中秋の名月。中秋の名月に執り行われている行事が重なっていて毎年どこに伺おうか悩みどころです。今年は猿沢池の采女祭へ行くことにしました。采女祭りに行くのは6,7年ぶりです。
猿沢池では浮き灯籠に火が入り、光の装飾がゆらゆらと水面を彩っています。采女祭りは17時頃に駅前から猿沢池まで約200名が練り歩く「花扇奉納行列」から始まるのですが、猿沢池の周りはその頃はすでに人で一杯で、行列を見ていると管絃船の儀が見れるいい場所がなくなります。
19時頃からは管絃船の儀が始まります。南都楽所による雅楽演奏のなか、2隻の管絃船が猿沢池を巡ります。
昔の記憶で三脚とストロボを持っていったけど、お友達から三脚ストロボが禁止だと教えてもらいました。その張り紙は気が付かなかったけど、三脚ストロボ禁止なのはこの混み具合なら仕方のないことです。この6年の間にカメラの性能が上がって手持ちでストロボ無しでも十分撮影できました。
こちらは2艘目の管絃船です。
先程から隣に海外観光客のおばちゃんが座っています。これはなんのお祭りなのか聞いてくるので怪しい英語で説明をしてあげるととても興味深そうに見ていました。お礼に持っていた”芋けんぴ”を食べろと勧めてくれるのでポリポリ芋を食べながらの撮影となりました。
管絃船は池を2周し、最後に池の中央に移動して花扇を池に浮かべて采女の霊を鎮めました。




