柳生八坂神社の例大祭
2025年10月13日撮影
奈良市柳生町にある柳生八坂神社の例大祭を見に行きました。
柳生八坂神社は柳生藩陣屋跡の北側にある神社で、柳生十兵衛の弟、柳生宗冬が大保(おおぼ)地区の八坂神社からご祭神の素戔嗚命を勧請したことに始まります。
奈良市東部地域にあたる東山中は、興福寺の荘園が多かったので、「春日若宮おん祭」の影響を受けた芸能が残っており秋祭りに奉納されます。
ここ柳生八坂神社にも古い芸能の形が残っています。
祭りのトウヤさんは神社の鳥居のすぐ隣のお家です。お昼前にトウヤさんのお家から神社までへのお渡りが始まりました。
素襖(すおう)を着た宮座の人たちは、締太鼓や笛、扇子を手に神社に入ります。
拝殿にあがり、右回りに3周して座ります。その後相撲の舞、ササラの舞、ヨーガの舞が奉納されました。

相撲の舞
ササラの舞
ヨーガの舞。ヨーガという言葉がわからなかったのですがWEBを見ていると影向の舞という漢字表記も見られました。
地元の人、観光客、カメラマンたちが神事芸能の様子を見守っています。





