ススキを見に葛城高原まで

2025年10月29日撮影
奈良県と大阪府の境にまたがる葛城山までススキを見に行ってきました。葛城山は標高959mの山で、山頂付近はなだらかな高原でハイキングコースが整備されています。春は真っ赤なツツジ、秋にはススキの大草原を楽しむことができます。
健脚の人は麓から歩いて山頂まで登るのですが、ヘタレなのでロープウェイでお手軽に山頂まで登りました。

ロープウェイであっという間に山頂まで。山頂のモニュメントを拝んでからハイキングコースを歩きます。

ススキはちょうどいい開花具合でした。一応開花時期は 9月中旬~10月下旬とされています。

秋の青空、白い雲をバックにススキの穂がキラキラ逆光の中輝いています。天気もススキの撮影に最適です。

ウィークデイということもあってハイカーは少なめで、時々すれ違うぐらいで、周囲に全く人が見えない時間帯もありました。

ススキに囲まれたハイキング道を好き勝手なペースで歩いていきます。道が整備されているので迷う心配もなく山歩きを楽しめます。

ススキの間に吾亦紅がありました。久しぶりに野生の吾亦紅を見た気がします。

白い可憐な花がありました。なんの花なのか解らないまま写真を撮っていると向こうからやってきたハイカーが「その花はセンブリですよ」と教えてくれました。センブリってあの苦〜い苦〜い漢方のお茶ですかぁ。生の花をつけた姿を見るのは初めてです。

センブリのすぐ隣には黄色と黒の鮮やかな模様がクモがいました。ナガコガネグモというクモのようです。虫嫌いの人には申し訳ありませんがかっこいいクモでした。
下山もロープウェイで降りるという軟弱な葛城山のハイキングでした。